パワハラ上司のメモ

私にパワハラしている上司のメモを見つけました。私との面談の前に自分の考え方を整理したものだと思いますが一部伏せて公開します。
パワハラ・・業務の指示である。パワハラ、自分の思いがあるなら、創意工夫し職場や上司を説得し、業務改善を図るべきで、他の社員は皆、そのように業務に取り組んできた。会社員として当然なこと。業務の指示と実際にやっていることの乖離があり、間違った方向性のまま進めていることもあった。またその中でミスも多い。それらを修正するための指示が、本人にとって「自分は認めてもらえない」となりパワハラに感じていたのでは。無視をしているわけはなく、本人の業務に対する意欲も感じられず、お願いしている仕事の進捗状況の報告もないので、新たな業務指示を与えられない状況であった。自分の思いがあるなら、創意工夫し職場や上司を説得し、業務改善を図るべきで、他の社員は皆、そのように業務に取り組んできた。会社員として当然なことです。
「パワハラは無かった」は無理がある。飲み会に参加しなくなってからは、まともな仕事はさせてもらえなかった。コソコソ私の事を監視したり、他の社員をまきこんで私のプライベートを調べているにも関わらず、こんな一人よがりな考え方しかできないなんて。

飲み会の強要を「ありがたい先輩のお誘い」とし、家族への暴言すら「コミュニケーション」ですましてしまう。

それは彼らの常識だが、信頼関係が構築できていない「いじり」はパワハラだし、複数人でひとりをつるし上げれば「いじめ」なる。

どれだけ仕事ができても上司の評価で将来が決まる。

それがサラリーマン。

社外でも結果が出せる私をポンコツ扱い、悪いところを見つけて才能を潰すことに時間を費やす上司。会社にとっても害悪だが、こういう人達が日本を衰退させていると思う

こういう図式が今の日本を作ったのかも。

政治家も官僚も大企業役員も無能な奴に権力を持たせちゃダメだと思う。

話を戻して上司のメモに戻ると「他の社員は皆〇〇」という表現をしている。これは他責の人がよく使う言葉で、自分の常識から外れる事は受け入れられない。問題から目をそらし、足並みをそろえる事だけ気にして、本当にダメな事には蓋をしてしまう。

とはいえ私も一度は彼らと同じだった。

入社した時にはパワハラやアルハラに憤慨したが、急な飲み会で家族のイベントをキャンセルしたり、家では嫁さんに愚痴を聞いてもらったり、毎朝ひどい顔で満員電車に乗り、訳のわからない「いじり」に笑顔で耐えて、夕方には「飲み会よりは残業がマシだよね」とつぶやくけば、だんだん気持ちに余裕が無くなくなるんだよね。

何も考えたくない。思考が止まる。多少のパワハラは仕方ない。そう結論づけた頃からおかしくなり始めた。

「仕事だから仕方ない」「サラリーマンの宿命」「あいつ何も分かってない」「お前も少しは我慢しろ」

同じ言葉を使うと同じ考え方をするようになる。

気をつけてほしい。

私は大好きな家族がいたから引き返す事ができた。

上司のメモから学んでほしい。大切な事は自分の頭で考えて、自分の言葉で生きていく。他人の人生を歩いてちゃいけない。

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